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2017-11

『メガドライブ大全 増補改訂版』

今回ご紹介する本はコチラ。

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『メガドライブ大全 増補改訂版』
太田出版:2015年発行

ずっとプレミア価格だった『メガドライブ大全』の復刻版。
不評だった誤字脱字などを見直し、さらに開発者のインタビューや開発資料などを
新規に収録したパワーアップ版だそうです。

当ブログでも書いたかもしれませんが、
私はぜんぜんメガドライバーじゃないです。超PCエンジン派。
なので、そんな人間が読んで感じたレビューだと思ってください。

ソフト紹介についてはとにかく豪華。
オールカラーでメガCDや32Xなどを含めた全てのソフトが紹介されています。
正直、このゲーム画面だけで値段の価値はあると思います。

んで、問題のソフト解説コメント。
復刻前の『メガドライブ大全』のときからすごく非難されてましたね、これ。
「愛を感じられない」とか何とか・・・。

そりゃちっとばかし大げさじゃないかなーと思って読んでみましたが、
うん、確かに非難する人の気持ちはわかる!!(^_^;)

これはねぇ、もう好みの問題だと思います。

『ユーズド・ゲームズ』『ファミ・コンプリート』みたいに
忠実に内容を紹介する文を期待する人は、コメントは読まなくてもいいと思います。

『超クソゲー』シリーズみたいに
とにかく砕けた書き方で読者を楽しませる紹介文を期待する人は、おそらく読んで問題ないはず。

私は正直、前者が好きなのであまり好きにはなれませんでしたが、
まぁこういうものなんだと割り切ってこれからも読み進めていくことにします。



ちなみに、新録の開発資料については完全読み飛ばしです。
だって全然意味わからんもん(^^)
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『ゲーマーハンドブック』

今回ご紹介する本はコチラ。

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『ゲーマーハンドブック [TVゲームワールド]冒険の手引き』
ネスコ/文藝春秋:1989年発行

ゲーム好きでも知られるクリエイター、いとうせいこうが監修。
『TVゲーム』というジャンルについて、当時活躍していたゲーム関係者や
各界の著名人のコメントが幅広く紹介されています。

ファミコン成熟期に執筆されただけあり、メインはやはりファミコン。
当時の現状を体感してきた人ほど、楽しめる内容だと思います。

正直なところ、私。
途中までこの本読んでて「失敗したかな~」と思ってました^^;

「スターゲーマーたちの伝説」のところでは
田尻智以外を知らなくて全然共感できなかったし。
(もうほんと無知でスマン)

「TVゲームの秘訣」のところでも
特筆すべきところなく、まぁそうだろ的な感じで読み飛ばしたり・・・。

ただ、その後に続く「もうひとつの幸福」はすごく楽しかったです。
ゲーム好きな著名人がコラムを設けているんですが、
まとまりがなくてほのぼのさせる雰囲気が、なんかイイ。

エスパー清田が「スプーンくらいは必ず曲げられる」と
自身の作『マインドシーカー』を宣伝してたり。

初代タイガーマスクの佐山聡が「ゲームで格闘技を教えたい」と
プロレス教育の可能性について言及してたり。

後に「沢尻エリカの夫」として名を馳せるハイパーメディアクリエイター高城剛が
なんかよぅわからんことをゴチャゴチャ書いてたり(^.^)

中でも一番面白かったのはスティーブ・ボウリング(編集者)の記事。
もう本当にくだらない内容なのだが、声を出して笑ってしまった。
これだけでも読んだ価値はあったと思う。



某ブログでこの本を絶賛してたのを見て「おっ」と。
なので取り上げてみました。
機会を作ってくれた某ブロクの方、ありがとうございました(*^^)v

『超実録裏話ファミマガ』『〃2』

今回ご紹介する本はコチラ。

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『超実録裏話ファミマガ』『〃2』
徳間書店:2011年~2012年発行

ファミコン全盛期、数多く発行されていたゲーム専門誌の中にあって
トップクラスの売り上げを誇り、一時代を築いた『ファミリーコンピュータマガジン』
その編集長が当時のゲーム業界や雑誌編集の裏話をまとめ上げた作品です。

最初に断っておきますが、この本は「ゲームを紹介する本」ではなく
「ゲーム雑誌を振り返る本」です。
そのため、ターゲットがかなり絞られます。

そのターゲットとはズバリ!!「当時、ファミマガを購読していた人(立ち読みOK)」

なので例えば、
「自分がゲームを始めた時期は既にスーパーファミコン全盛期」だとか、
「オレは断然○勝派!!」だとか、
『水晶の龍』のじゃんけん?なにソレ??(^^)」だとか、
そういう人には全くお勧めできません。
絶対つまんないと思います。

しかし、青春時代に『ファミリーコンピュータマガジン』を愛読していた人にとって、
この本は、おそらくバイブルになるでしょう。

信じていたウル技が実はウソ技で、子供心に大きな傷を負った人。
ディスくんのマンガを楽しみにしてた人。
『大技林』が付録のときだけ買ってた人。←これ私(*^_^*)

そんな人のための、ちょっぴり昔を懐かしむための本です。
何度も読み返す内容ではありませんが、ちょっぴりセンチな気分になります。



たまたま買った号に『ファイナルファンタジー2』のソノシート付いてて
「よく付録で付いてるんだ」とずっと思ってた。
この本を読んで一回しかなかったことを知ってちょっとびっくりした。
ただそれだけの小ネタ。

『家庭用ゲーム機完全図鑑 昭和編』『〃平成編』

今回ご紹介する本はコチラ。

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『家庭用ゲーム機完全図鑑 昭和編』『〃平成編』
エンターブレイン『オトナファミ』2011年1月号/2月号付録

『ファミ通』でおなじみのエンターブレインから
より広域のエンターテインメントを対象とした雑誌『オトナファミ』
その付録として2号にわたり企画された冊子です。

あくまで付録なので各35ページとかなり薄っぺらい印象ですが、
内容はオールカラーでとてもまとまり良くできてます。

特に『昭和編』は現在ではかなりレアな
ファミコン以前のレトロゲーム機の写真も多数載っており、
コレを見て初めて存在を知った機種も多いです。

奥深さという点ではそれほど解説もマニアックではなく、
その筋の人からすれば物足りないかもしれないです。
(私はわからないですがおそらく抜けている機種もあるでしょう)

ただ、読み物として私は十分に楽しめました。
TVゲームの簡易カタログとしてこれからもとっておくつもりです。
ページ数少ないからさらっと読めるしね。

『ファミリーコンピュータ 1983-1994』

今回ご紹介する本はコチラ。

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『ファミリーコンピュータ 1983-1994』
太田出版:2003年発行

ファミコン生誕20周年を記念して企画された展覧会『レベルX』
その公式図鑑です。
同じコンセプトかつ発売時期が近いこともあって、よく『ファミ・コンプリート』と比較されてますね。

内容はというと、展覧会の館内をそのまま冊子にした感じ。
正規に発売された1252本全てのカセットの写真が
オールカラーで綺麗に掲載されてます。
(ただ、プレイ画面はほとんどないです)

解説も英訳文付きで書かれており、
本当に美術館を歩いて眺めている感じが色濃いです。

ファミコンについて深く掘り下げられているわけではないので、新たな発見はあまりないかもしれません。
が、堀井雄二さんや中裕司さんなど業界有名人のインタビューも掲載されており、
資料的な意味合いで持っていてもいいですね。

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